信越本線アプト式鉄道時代の廃線敷を利用して、横川駅〜熊ノ平駅の間の約6キロメートルを遊歩道として整備されました。アプトの道は国の重要文化財である旧丸山変電所をはじめ6つの橋梁と10の隧道があり、めがね橋を代表する鉄道煉瓦構造物群などの碓氷峠鉄道遺産にふれることができます。
(1)実施日 平成30年9月27(木)
(2)集合場所 久喜駅西口 集合時間 7時00分 出発時間 7時10分
(3)行先 アプトの道(予定は荒船山)
(4)参加者 24名
(5)行程
久喜駅西口(7:10) ⇨ 久喜IC〜松井田妙義IC ⇨ (10:00)熊ノ平⇨(徒歩)めがね橋 ⇨〜(12:00)碓氷峠鉄道文化むら『昼食』見学(13:30)⇨(13:40)峠の湯『入浴』(14:30) ⇨ 松井田妙義IC〜久喜IC ⇨ (17:00)久喜駅
本来ならば『荒船山』に登る予定でしたが、前日の雨と当日も小雨が降っていたので急遽場所を変更しました。めがね橋から横川まで歩く事にして出発。 熊野平から出発し『遊歩道アプトの道』に登りきれいに整備されている道を小雨降る中を歩いて来ました。熊ノ平⇨めがね橋⇨碓氷湖を眺めながら⇨とうげの湯駅⇨旧丸山変電所⇨アプトの道(起点)の表記を見て『碓氷峠鉄道文化むら』に入場して昼食及び文化むら内を見学した。
最初はどうなるかと思いましたが『遊歩道アプトの道』も歩行距離が有り見所も多く楽しく一日を過ごしました。
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